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2021年03月13日
評価単位「店舗」と「立体駐車場」

 

 

 熊谷先輩       山田後輩

 

 

:これも「一体として利用されている一団の土地が2以上の地目からなる場合」の例だね。
 
:ただ、主たる地目は「宅地」のほうですね。全体を宅地として一体評価するわけか。
 
:そう。でも異なる権利がそれぞれ存在するね。これはどう考えるかな。
 
:見覚えがあるな…。そうだ、質疑応答事例にあったな。
 
:まず一体評価をして、その後面積按分計算をして、存在する権利のちがいを反映させるんだね。質疑応答事例だと200㎡と250㎡だけど、これがもし合計で500㎡以上で他の要件を満たすならば、規模格差補正の検討も忘れないようにしないとね。
 

参考:評価単位判定事典(日本法令)ケース009