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2013年12月12日
十日市

申すまでもございませんが「とうかまち」と読みます。十日市は、毎年1210日に氷川神社に立つ酉の市です。

 

氷川神社のすぐ近くに大宮北小学校がありますが、私はここの卒業生です。十日市の日には、授業は午前中で終了でした。午後は縁日で遊んで来いというわけです。

 

境内の内部から市立図書館のあたりまで、隙間なくみっしりと並んだ屋台は、参道には全くおさまりきらずにはみ出して、一の宮通りにまで伸びます。

 

杏子飴やリンゴ飴、たこ焼きや大判焼き等、魅力的な商品が並ぶ中、我々が最も興味を示したのが「鯉」でした。

 

その屋台には、金魚すくいのような大きな水槽があり、水槽の中にはでかい鯉が二三十匹もいます。注文を受けると、屋台のおじさんは鯉をむんずとつかみ出し、客の前で三枚におろして加工するのです。

 

まな板の上で暴れる鯉を押さえつけて、頭を切り落とし腹を裂きます。今から考えるとあまりいい趣味とは思えないのですが、そこは小学生男子。この一連の「解体ショー」に大騒ぎです。買いもしないくせに、一時間以上も見入っていたものでした。

 

昨年、何年かぶりで十日市に行ってみると、昔と同じ場所で昔と同じように鯉がさばかれていました。やはり見入ってしまいますね・・・。