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2013年10月10日
水路

 埼玉県さいたま市北区某所にある遊歩道です。「遊歩道」とは言っても、建築基準法上は「道路」ではなく「水路」です。

 

 

 建築基準法とは、建物づくりのルールに関する法律ですが、同法によると、居住の安全を確保する目的から、道路に一定の要件で面していない土地には、原則的には建物を建てることが出来ません。

 

 問題はこの「道路」。我々がいつも歩いている「道」が、必ずしも建築基準法で認められる「道路」とは限らないのです。それは「水路」であったり、「空地」であったり、「敷地の一部」と、みなされていることもあります。

 

 つまり、土地に面している道が、建築基準法上どのように規定されているかはその土地に建物が建つのか否かを決めるものであり、土地の価値を判断するうえで、決定的に重要な事なのです。

 

 ある「道」が建築基準法上の「道路」か否かは、自治体の担当部署に行けば調べることが出来ます。

 

 写真は一見道路に見える水路(一部猫)。それはそうと、どうも猫が写りこんじゃうなあ・・・。